ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」はロースクール(青南大学法科大学院)の派遣教員として教壇に立つこととなった裁判官が主人公のドラマ。
裁判官から実務家教員としてロースクールへ派遣された新米教師を北川景子さんが演じますが、ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」は何話まで?最終回は?
女神の教室(ドラマ)何話で最終回?
「女神の教室」“柊木先生”北川景子は「まさに女神」 「成績下位の水沢、桐矢、向日葵が上がっていくさまが見たい」
北川景子が主演するドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」(フジテレビ系)の第2話が、16日に放送された。
本作は、未来の法曹界を担う若者たちが通うロースクール(法科大学院)のリアルな日常や、教員と学生たちの成長を描くリーガル青春群像劇。(※以下、ネタバレあり)
青南ロー卒業後も、司法試験合格を目指していた田辺浩(田村健太郎)が、倒れて病院に運ばれた。
柊木雫(北川)は、田辺が藍井仁(山田裕貴)から、ひどいことを言われたことを知り、藍井に事情を尋ねる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d01c4e9d033af70c9dbe79b0815b1a4971137a45
ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」はロースクール(法科大学院)を舞台に、裁判官で実務家教員の主人公と彼女を取り巻く人々が自身の価値観をぶつけ合いながら法曹界のあり方を問うストーリー。
放送されるのはフジテレビ系の月曜9時のドラマ枠「月9」。
言わずと知れたドラマ放送枠で、過去に放送されてきたドラマは何話で最終回だったのかというと、
・11話 PICU 小児集中治療室(2022年10月10日 – 12月19日)
・11話 競争の番人(2022年7月11日 – 9月19日)
・11話 元彼の遺言状(2022年4月11日 – 6月20日)
・12話 ミステリと言う勿れ(2022年1月 – 3月 )
・11話 ラジエーションハウスII ?放射線科の診断レポート?(2021年10月 – 12月)
・11話 ナイト・ドクター(2021年6月 – 9月)
・11話 イチケイのカラス(2021年4月 – 6月)
といった感じになっていました。
放送期間が2クールに渡ったりドラマ放送期間がイレギュラーだった時期を除けばおおむね11話構成となっています。
ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」も11話構成になることが予想され、最終回も11話になるとみられます。
女神の教室(ドラマ)いつまで?
ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」はいつからなのかというと2023年1月9日スタートでした。
ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」が11話構成とすると、ドラマはいつまで放送されるのかというと、
第1話:1月9日
第2話:1月16日
第3話:1月23日
第4話:1月24日
第5話:1月31日
第6話:2月7日
第7話:2月14日
第8話:2月21日
第9話:2月28日
第10話:3月7日
第11話:3月14日
といった感じで、最終回は3月14日になることが予想されます。