tiktokでエフェクトをあとから追加するやり方は?
TikTokで、既に撮ってある動画にエフェクトを追加するにはどうすれば良いでしょうか?
tiktokで、投稿した動画を後から編集できる?
tiktok動画編集|エフェクトをあとから追加する方法・やり方は?
tiktokで、投稿した動画に後からエフェクトを追加するには編集画面でエフェクトボタンを押して付けたいエフェクトを選択すれば、後付け加工出来ます。
ただ、tiktokでは投稿済みの動画を後から編集することはできません。
やるとすればその動画を保存して、また再投稿するしかありません。
保存の仕方はコメントマークの下のところをタップしたら保存するところが出てくると思います
まとめ:tiktok動画編集|エフェクトをあとから追加
ちなみにTikTokのようなエフェクトが掛けられるアプリにはWinowsなら、AviUtl、iPhoneならiMovie、これにフリーソフト9VAeきゅうべえを組み合わせるとよいです。
無料で、広告、課金がなく、出力に商品名ロゴがはいりません。
9VAeで口パクするキャラクタや、吹き出しや動くイラストがつくれます。
iMovieやAviUtlで動画に合成します。
かなりのレベルの動画が自由につくれます。
■参考:tiktokで人気のあるエフェクト
ダイナミックフォト:写真が動き出すようなエフェクトで、様々なシーンに使える
タイムワイプ:時間の流れを表現するエフェクトで、メイクやコスプレなどの変身動画にぴったり
アンハッピー:顔が不機嫌になるエフェクトで、コミカルな演出ができる
ピンチズーム:画面をピンチするとズームイン・アウトするエフェクトで、ダンスやリップシンクなどに使える
ハートアイズ:目がハートになるエフェクトで、可愛らしい表情が作れる
写り込みチャレンジ:画面内で自動的にランダムに行われる撮影に、どれだけ写り込めるかを競うエフェクトで、友達や家族と楽しめる
ノーズペイント:鼻先に色々な絵柄を描くことができるエフェクトで、「TikTok史上、「1日で最も多く使用されたブランドエフェクト」として人気を誇った」
グリッチ:画面が乱れたり歪んだりするようなエフェクトで、不思議な雰囲気が出せる
ビューティー:肌や目の色を変えたり美白したりすることができるエフェクトで、盛れること間違いなし