となりのナースエイド(ドラマ)3話の感想・視聴率|面白い?つまらない?

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「となりのナースエイド」の感想をまとめています。

ドラマ「となりのナースエイド」は入院患者のお世話をするナースエイド×天才外科医の病院ライフエンターテインメント

3話が2024年1月24日に放送されましたがみんなの感想・口コミは?

ストーリー 第3話|【公式】日本テレビ2024年1月期水曜ドラマ『となりのナースエイド』
相馬の親友が急な眩暈や記憶障害に悩まされ、彼の体をむしばむ病魔の正体に澪は衝撃を受ける…。
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となりのナースエイド(ドラマ)3話の感想|面白い?つまらない?視聴率は?

『となりのナースエイド』唯の死の真相と澪の過去が明らかに 勢い増す戸塚純貴の存在感も

 ドラマ『となりのナースエイド』(日本テレビ系)第3話のゲストは、戸塚純貴と浅川梨奈。相馬(矢本悠馬)の大学時代の友人で、星嶺医大に入院することになる内藤雄二とその元カノ・伊織をそれぞれ演じている。

 それにしても、今年に入ってから観る作品、観る作品に戸塚が登場してくる。今期の連続ドラマでは『ハコビヤ』(テレビ東京系)に、『マルス-ゼロの革命-』(テレビ朝日系)、そして『となりのナースエイド』、さらに映画『ある閉ざされた雪の山荘で』まで。メインキャストに名を連ねているのは、『マルス-ゼロの革命-(とは言っても第1話ではまだほんの少しの出演だったが)と『ある閉ざされた雪の山荘で』で、『ハコビヤ』と『となりのナースエイド』はゲストになるが、とはいえこの量は凄まじい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/348a8681c34bdf700232ca388ba8195791ab8791

ドラマ「となりのナースエイド」は医師免許も看護師資格も持たず、入院患者の食事やお風呂の介助、着替えのサポートやシーツ交換など身の回りのお世話をするナースエイド(看護助手)と天才外科医の、コメディーなのにグッとくる、かつてないリアルな病院ライフエンターテイメント。

第3話では、半年前に亡くなった姉・唯(成海璃子さん)のこと、自分のことを「人殺し」と言った理由、そしてなぜナースエイドとして星嶺医大へ来たのか。澪がすべてを告白して帰寮すると、自室は乱雑に荒らされていた。警察が調べる間、入室できない澪は、隣の竜崎大河(高杉真宙さん)の部屋に泊めてもらう。

 翌日、澪の“お泊り事件”を知り、ナースエイドの片岡晴美(水野美紀さん)と夏芽(吉住さん)はベタなラブコメ展開に興味津々。澪に思いを寄せる相馬(矢本悠馬さん)は気が気でない。その夜、澪たちは居酒屋「乙女」で相馬の大学時代の友人・内藤雄二(戸塚純貴さん)と遭遇する……と展開した。

となりのナースエイド(ドラマ)感想|面白いという意見


ツッコミどこはあるけどこれが1番好きかな。
川栄さん上手いんだ知らなかったよ。
あの刑事分かりやすく怪しい。
小手さんも先週のデスノートで笑った。


健在、潜在意識とはちょと違うけど、相反する思いは抱えてるよね。
ジタバタしない、ジタバタしたいはイコールだったりする。
それは逝く側ばかりでなく、送る側も同じな気がする。
姉は妹の判断で足の浮腫が酷くなり、記者を諦めた。
万能の妹は姉を愛するあまり、その命は優先したが、人生の価値は奪った。
そんな風な演出だったと私は理解したけど、本当考えちゃうよねー。


現天才外科医と元天才総合臨床研究医現看護補助のタッグで姉の死の真相を追え!って感じかと読んだ笑笑 

姉の元恋人の都合良くって言い始めたらドラマなんてみんな都合良く出来ている!の橘信也刑事の力を借りて 姉の遺した仕事を成し遂げろ!これも都合良く姉がその人生をかけて自己実現しようとした仕事はジャーナリストで星嶺医科大学付属総合病院の教授火神教授の闇に迫るんでしょうか。姉が握った事実は、手術の医療過誤だとそれこそ既視感満載だから、臨床治験の闇とかか、火神教授のやらかしとすると、一私学の大学付属病院だけでなくもっと大きなものが動くような、、、でも、3話で素人のこれでOKならそれこそどうなの!?なので違うでしょう笑笑 

人生の価値か延命か、奥に隠れているテーマが「尊厳死=尊厳生」であるなら原作者医師の価値があるのかも知れない、そこが読めると良いですね期待しています


そろそろ正体を と思っているところで種明かし。なかなかいいタイミングでした。
優秀な外科医、姉の死がトラウマとなって仕事が出来なくなったのも違和感なし。PCが簡単に開くのはロックかけていなかったからとでも解釈しています

高杉さん正論かっこいい。でもちょっと抜けている感じもありやはり上手いのだなと実感
矢本さんはおどおどした表情も最後に決意の表情も伝わってきて彼も上手い。
ゲストの戸塚君、イケメン役は初めて見ました。主人公含めみていられない人がいないのはいい。
ちょっと笑いを入れるタイミングもテンポがあって好きです。これは楽しくみられそう。

となりのナースエイド(ドラマ)感想|つまらないという意見


お姉さんのパソコン、パスワークも顔認証もなく速攻開くって…… 解読は話の筋道に関係ないとはいえさすがのご都合主義。第一話からすべてが主人公をヨイショする方向に一直線なのが見え見えで、進行が稚拙。年配層の視聴者狙いの、ストーリーを分かり易くする戦略なのだろうが、それが古臭く新鮮味が皆無で、拒否反応に襲われてしまう。


初回の手術室乱入のくだりで「リアリティ無さすぎ」と批判が多かったようですが、回が進んでくると、そもそも医療ドラマをコメディタッチでミステリー風味も加えてっていうてんこ盛りが欲ばりすぎなんじゃないかなぁという気がしてきた。
気楽に視るには良いけどね。

となりのナースエイド(ドラマ)3話の視聴率

「となりのナースエイド」第3話の平均視聴率は世帯7.8%、個人4.5%となりました。

なお、第1話は8.6%、第2話は8.8%。

となりのナースエイド(ドラマ)3話キャスト

川栄李奈 桜庭澪(さくらばみお)役

高杉真宙 竜崎大河(りゅうざきたいが)役

矢本悠馬 菊池相馬(きくちそうま)役

吉住 小野夏芽(おのなつめ)役

上杉柊平 橘信也

織田梨沙 中山明菜(なかやまあきな)役

古田新太 火神郁男(ひがみいくお)役

成海璃子 桜庭唯

小手伸也 猿田弥彦(さるたやひこ)役

水野美紀 片岡晴美(かたおかはるみ)役

あかせあかり 五十嵐ちえみ(いがらしちえみ)役

■ゲスト
内藤雄二
演 – 戸塚純貴
相馬の大学時代の友人

となりのナースエイド(ドラマ)3話あらすじ

引用:https://www.ntv.co.jp/tonarino-nurseaid/story/03.html

内藤はバチスタ手術を選択していた。「たった1年の延命ですけどね…ただ後悔はしたくない」と言う内藤に、「伊織さんの気持ちは?」と澪は問う。このまま内藤が亡くなれば、何もできなかった伊織にはきっと後悔だけが残る…。姉に何もしてやれなかったことを今も毎日後悔している自分と同じ思いを、伊織にさせてほしくない。死にゆく者が後悔を残したくないのと同じように、生き続ける者にも後悔を残させては駄目だ…「あなたの全てを伊織さんに伝えた上で、これから生きていく伊織さんに選ばせてあげて!」…その言葉に突き動かされた内藤は、ついに伊織に本心を伝える…「僕は君を愛している」…その思いを、伊織も涙で受け止めるのだった。

大河による内藤の手術は無事成功。内藤と伊織の幸せそうな姿を見た相馬は、「死ぬ前にあんな前向きな笑顔ができる人間は、勝ちです」 …そして、相馬も目標が決まった。「ナースエイドです。僕も澪さんのように患者に寄り添って、あんなふうに笑顔にさせたいです」。

澪は改めて唯のPCを開き、メッセージの続きを読む。『私は最後に伝えておきたいことがあります…それは』…文章はそこで終わっていた。姉は何を伝えたかったのか?思案する澪の元を、意外な人物が訪ねて来る。「澪ちゃん」…唯の元婚約者で刑事の橘だ。突然現れた橘は、思いも寄らない言葉を口にした…「唯は自殺じゃない…殺された」――澪の思考が止まる――。

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