銚子ufo事件(1956)とは?世界が騒然 本当にあった(秘)衝撃ファイル

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銚子ではUFO目撃情報が相次いでいるとされ1956年には「UFOの破片が空から降ってきた」と大騒ぎになった銚子事件も発生。

「世界が騒然 本当にあった(秘)衝撃ファイル」でも紹介された銚子ufo事件(1956)とは真相は?

■世界が騒然 本当にあった(秘)衝撃ファイル放送内容
UFOの目撃が相次ぐミステリースポットがある。それは、千葉県銚子市。今回、番組は謎の飛行物体の目撃者たちを独自取材!
観光船を走らせるベテラン船長が、UFOらしき飛行物体を目撃!それは、キラキラと輝く葉巻型だった。さらに過去にさかのぼると、銚子市では、1956年にUFOを巡る不可解な事件が起きていた!
UFO目撃多発地帯千葉県銚子。謎のUFO事件を徹底調査する!
引用:https://tv.yahoo.co.jp/program/106182290

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銚子ufo事件(1956)とは?世界が騒然 本当にあった(秘)衝撃ファイル

UFOで街おこし 銚子、実行委立ち上げ 未確認飛行物体の目撃談多いらしい!? 召喚イベント開くって!!

 “銚子はUFOの街!?”―。銚子市内で多いとされるUFO(未確認飛行物体)の目撃談を踏まえたイベントで夢やロマンを感じてもらい、観光客を呼び込もうと、同市観光協会と銚子電鉄(同市)は共同で「銚子にUFOを呼ぼう実行委員会」を設立した。「地球の丸く見える丘展望館」(同市天王台)では、UFOに関するパネルや関連資料などを9月まで展示中。7月24日には同館で、UFOの“召喚イベント”を開催する予定。

https://www.chibanippo.co.jp/news/local/334682

銚子にある「地球の丸く見える丘展望館」では1956年(昭和31年)に銚子でUFOが目撃され謎の短冊のような銀色の金属片がUFOから降って来たという事件があったという情報が展示されています。

1956年9月7日はちょうど火星が地球に久しぶりに大接近するという日で、日本中の愛好者が天体望遠鏡を覗く中、銚子市一帯でUFOの目撃情報が相次いだそうです。

さらに空から謎の金属箔が降ってきたことから、UFOやオカルト好きからは「銚子事件」と呼ばれるようになり、銚子はUFO目撃で有名になったそうです。

そして翌日以降、神奈川県横浜市、東京都北多摩郡、さらには福岡や秋田などでUFOの目撃報告が相次いたそうです。

他にも、岐阜県高山市や東京都の明治神宮、福島市では円錐(えんすい)形の山、千貫森(せんがんもり)(標高462メートル)付近で多くの目撃情報が寄せられ、「UFOの里」と呼ばれる。も愛好家には有名だ。

日本空飛ぶ円盤研究会 機関紙『宇宙機』によると、その金属片は、長さ4~5cm、幅1mm、厚さ10ミクロンという細かいアルミ箔状のもの。

これを分析したところアルミ、鉄、銅、ケイ素の他に、1~10パーセントの鉛が混入されていたとのこと。

松下氏はいろいろな角度から実験を繰り返した結果、概略すると次の三点が判明したという。

1 分光分析の結果、鉛が検出されたのは、アルミ箔に薄く付着していたビニール状の皮膜内に鉛が発見され、黒く粒状に多数点在しており、アルミの中にはなかった。

2 アルミ箔の片側には簡単な有機染料が塗布してあった。

3 ふつうビニールなどの中に鉛が混入する場合は、完全に溶けて透明になるはずであるし、ごく微量ではあるが高価なバナジウムやニッケルが検出されたが、これはあまり類例を見ない。

http://ufonosato.com/blog/?p=5360

銚子ufo事件(1956)とは?ネットの口コミは?

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