内瀬戸がリベロの理由はなぜ?2022女子バレー世界選手権

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内瀬戸真実選手が2022女子バレー世界選手権に挑む女子日本代表に選出されましたがポジションはリベロ。

スパイカーとして活躍していた内瀬戸真実選手がなぜリベロに転向となったのでしょうか?

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内瀬戸がリベロの理由はなぜ?2022女子バレー世界選手権

【バレー】女子代表 世界選手権出場選手14人を発表。古賀紗理那主将、石川真佑、宮部姉妹ら。内瀬戸真実がリベロで選出

公益財団法人日本バレーボール協会は23日、同日から10月15日までオランダとポーランドで開催される「2022女子世界選手権」に出場する女子日本代表チームの14人を発表した。最終合宿メンバーからミドルブロッカーの小川愛里奈とリベロの小島満菜美が外れた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b3cd99a2840438c9f676b96dea8bc37236c7aa4

2022女子世界選手権に挑む女子日本代表のメンバー14人は、以下の通り。
※ポジション名は、OH=アウトサイドヒッター、MB=ミドルブロッカー、S=セッター、L=リベロ

2 内瀬戸真実 L 埼玉上尾メディックス
3 古賀紗理那 OH NECレッドロケッツ
4 石川真佑 OH 東レアローズ
5 島村春世 MB NECレッドロケッツ
10 井上愛里沙 OH 久光スプリングス
12 籾井あき  S JTマーヴェラス
15 林琴奈 OH JTマーヴェラス
19 山田二千華 MB NECレッドロケッツ
22 福留慧美 L デンソーエアリービーズ
23 横田真未 MB デンソーエアリービーズ
26 宮部藍梨 OH/MB ヴィクトリーナ姫路
30 関菜々巳 S 東レアローズ
37 宮部愛芽世 OH 東海大3年
38 佐藤淑乃 OH 筑波大3年

内瀬戸真実選手が2022女子バレー世界選手権ではリベロで起用されたことについて、サーブレシーブ(レセプション)がリベロとしては代表レベルでは厳しいのでは?という見方をする人が少なくないようです。

レセプションに関しては、彼女は腕を引いてボールの勢いを殺すタイプのアンダーなので、コレではボールコントロールは出来ません。
なのでレセプションが安定しないのです。
きっちり腕を絞って腕を引いてボールの勢いを吸収するのではなく、ボールの衝撃を体で吸収するアンダーで無いとボールコントロールが出来ないんです。
引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12268759577

その代わり、内瀬戸真実選手はスパイクなどの読みを得意としているなど「ディグ(Dig)」と呼ばれるスパイクレシーブなどレセプション以外のボールを受ける動作が長けていて、その点が評価されたのでは?という見方もあります。

■内瀬戸真実選手 プロフィール

生年月日:1991年10月25日

年齢:31歳

出身地:宮崎県延岡市

身長:170cm

体重:69kg

所属:日立リヴァーレ

利き手:右

内瀬戸がリベロの理由はなぜ?ネットの口コミは?

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