ウマ娘での新しいシナリオ「プロジェクトl’arc’(ラーク)」の難易度は高い?
他と比べて難しいんでしょうか?
ウマ娘|プロジェクトl’arc’(ラーク)難易度は高い?難しい?
ウマ娘での新しいシナリオ「プロジェクトl’arc’(ラーク)」の難易度は、脚質や育成方法によって大きく異なるようです。
全体的な難易度は、脚質や育成方法によって大きく異なるため、一概に「高い」とは言えません。しかし、クラシック凱旋門賞が非常に難しく、体力・お出かけ管理も重要であるため、中級者以上のプレイヤーにとっては、ある程度の難易度があると言えるでしょう。
逃げ・先行の場合
クラシック凱旋門賞が非常に難しく、運やステータス上振れが必要となります。また、体力・お出かけ管理も重要です。
差し・追込の場合
クラシック凱旋門賞は比較的勝ちやすく、育成時間も短いため、難易度は低いと言えます。
ウマ娘|プロジェクトl’arc’(ラーク)難易度の口コミ
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難易度はそんなに高くないと思う。色合わせ気にしないといけない三女神の方が面倒臭かった。評価点=ウマ娘の強さは間違いなく上がる。
攻略サイトも何も見ずに初見だから最初はたずなさんから聞いた事を
なるほど~程度で進めてみたら最初の凱旋門賞でボロ負けw
どんなに先行してても恐ろしいほど後方からライバル差してくる。
(ちなみに育成はエル)
相手のステータスが鬼のように強く「!?」状態。また
海外適正上げないとどうにもならないと1周目で知る。
2周目で凱旋門賞突破して何とかグッド?エンドになった。
海外遠征とかでステータス急激に上がるのでこれでいいの?
って感覚w 国内にいる時のトレーニングでSSSの5人でやるチーム戦も強い感じで上がる。レースしてるのになぜか体力結構回復してて芝生えたが。
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当たり前ですが、強い個体の育成という点で考えると明らかに過去のシナリオより頭一個抜けてます
育成シナリオ自体も特段育成技術や知識が必要な部分がなく単純でわかりやすいです
その代わり運による部分の比重が若干重めにはなっています
育成が単純化した+シニア途中で育成が終了する兼ね合いで育成時間も短くなっています
ハニバのサポカピックアップで入場券であるスピエルとメイを引けていれば難易度は低いと言ってもいいですね
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逃げ、先行だとムズいです
差し、追込なら簡単な印象。
このシナリオやる上で1番の壁がクラシック凱旋門勝利なのですが、差し、追込はロンシャンのコースにかなりあった脚質なのでステータスが低くてもかなり勝ちやすいです。(ドーベルで育成したところ、スピードBほどでも勝てました)
逆に逃げ、先行だとかなりキツイですね。相手が上がってこないのを祈る運ゲーをするかめちゃくちゃステータス上振れさせて勝つかって感じなので。(こっちの場合スピードAでも運ゲーです)
その他のことで言うと、体力、お出かけ管理がかなり大事。ちょっと間違えるとすぐに事故りかねません。特にお出かけはシニア10月後半までのシナリオってのもあってかなり急ぎめじゃないと厳しい印象。
クラシック凱旋門勝利後のやる気ダウンイベなどもお出かけで対策しないといけないのでかなり頭を使います。
育成時間はかなり短くなったように感じます。そもそもシニア10月後半までってことで育成期間が短いですし、トレーニングの選択自体はメイさんがいるところか光ってるとこに行けばいいのでそこまで頭使わずに出来ます。平均30分ってとこですかね。
まとめ:ウマ娘|プロジェクトl’arc’(ラーク)難易度は高い?難しい?
ウマ娘での新しいシナリオ「プロジェクトl’arc’(ラーク)」のシナリオでは、従来のシナリオよりもステータスの上限値が高くなっています。そのため、育成に時間がかかるだけでなく、より効率的にステータスを上げていく必要があります。
また、このシナリオでは、レースの難易度も高くなっています。特に、クラシック級の凱旋門賞は、海外の強豪馬が登場するだけでなく、ステータスが250も下がる「ジンクス」が発生するため、非常に難関です。
さらに、このシナリオでは、海外適性の概念が導入されています。海外適性が低いと、海外レースで能力が下がるため、海外レースでの勝利を目指す場合には、しっかりと海外適性を上げていく必要があります。
これらのことから、新しいシナリオ「プロジェクトl’arc’(ラーク)」は、上級者向けのシナリオと言えます。