ドラマ「アンメット-ある脳外科医の日記」の感想をまとめています。
「アンメット」は記憶障害のある脳外科医の主人公が目の前の患者を全力で救い、自身も再生していくストーリー。
1話が2024年4月15日に放送されましたがみんなの感想・口コミは？
アンメット（ドラマ）初回（1話）の感想｜面白い？つまらない？視聴率は？
ドラマ「アンメット」は、主人公の川内ミヤビ（杉咲花さん）が不慮の事故で記憶障害を負いながらも、脳外科医として患者を救い、自らも成長していくヒューマンドラマです。
ドラマ「アンメット」1話はミヤビが過去2年間の記憶をすべて失い、新しい記憶も1日限りで、寝て起きたら前日の記憶がなくなってしまう記憶障害を抱えているところから始まります。
現在は、関東医科大学病院脳神経外科の教授である大迫紘一（井浦新さん）の治療を受けながら、丘陵セントラル病院で看護助手として働いています。
ある日、アメリカから帰国した脳外科医の三瓶友治（若葉竜也さん）が丘陵セントラル病院に着任し、ミヤビのもとにやってきます。
そこで、急患として女優の赤嶺レナ（中村映里子さん）が運び込まれ、ミヤビと三瓶が共同で手術にあたることになります。
手術は、レナの後遺症による失語症を改善するために行われますが、手術箇所が予想以上に多く、時間が迫る中、ミヤビが手術に加わることになります。
記憶を失っているミヤビですが、脳外科医としての技術は健在であり、見事に手術を成功させます。その結果、レナは少しずつ言葉を取り戻し、ミヤビも成長する姿が描かれました。
アンメット（ドラマ）感想｜面白いという意見
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今期1番おもしろいドラマ。
引き込まれるし、一瞬も見逃したくない。
漫画と主人公が変更されている理由も、原作の方含めきちんと説明されているので、信頼できる。
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若葉竜也さん、良い役者さんになられましたね。
味があります。
若葉さんがまだ幼い頃ちび玉三兄弟としてよくテレビで拝見していました。
似てるなぁと思いながら拝見していましたがお名前を見て検索したところ、え？！あのちび玉の？と驚き嬉しかったです。
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なんか三瓶先生のヤミに惹かれますね。単なる同僚医師の更生の支援だけが行動の目的でないような、、まさにアンメットだ。
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予告などで記憶が持たないというので、もっと暗いイメージだったけれど、前向きに自分のできる方法で患者に向き合っている姿はよかった。
また、脳梗塞による失語症も、患者にはどのように聞こえているかーという演出の工夫もあって、戸惑いや焦りも共有できた(実際の症状に結びついていると思うが)。
アンメット（ドラマ）感想｜つまらないという意見
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脳疾患を持つものとして気になってたドラマでした。主人公の２人とも何言ってるか判らないぐらい声が小さくて感情が表に出ないから、ずーっと暗い雰囲気のドラマで退屈に感じました。
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原作は三瓶が主役なんだよね
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アンメット（ドラマ）感想｜中立の意見
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えっと、、ソバカス(しみ?)ははわざと残してメイクしてるんですよね？
寝起きのスッピン演出かと思ったら全編だったので、、気になっちゃいました。。
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まだ観てないけど楽しみ。今日TVerで観ようかな。でも脚本家がなぜ篠崎恵理子なんだ？
アンメット（ドラマ）初回（1話）の視聴率
ドラマ「アンメット」初回（1話）の視聴率は
世帯視聴率：6.0％
個人視聴率：3.2％
ちなみに、これまで同じクールに放送されたドラマの視聴率は
・7.2％ 春になったら（2024年1月15日 – 3月25日）
・6.3% トクメイ!警視庁特別会計係（2023年10月16日 – 12月25日）
・5.4% 転職の魔王様（2023年7月17日 – 9月25日）
・9.3% 合理的にあり得ない?探偵・上水流涼子の解明?（2023年4月17日 – 6月26日）
といった感じになっていました。
アンメット（ドラマ）初回（1話）キャスト
川内ミヤビ（杉咲花さん）：記憶障害を抱えた脳外科医。
三瓶友治（若葉竜也さん）：アメリカ帰りの脳外科医。
星前宏太（千葉雄大さん）：救急部長。
津幡玲子（吉瀬美智子さん）：看護師長。
大迫紘一（井浦新さん）：ミヤビの主治医。
アンメット（ドラマ）初回（1話）あらすじ
1年半前、不慮の事故で脳を損傷したミヤビは、過去2年間の記憶をすべて失い、新しい記憶も1日限りしか持たない記憶障害に苦しみます。現在は、関東医科大学病院脳神経外科の教授・大迫紘一（井浦新さん）の治療を受けながら、記憶をなくす前の研修先だった丘陵セントラル病院に勤務しています。しかし、医療行為は一切行わず、看護助手として働いているだけでした。
そんなある日、アメリカ帰りの脳外科医・三瓶友治（若葉竜也さん）が丘陵セントラル病院に新任としてやってきます。三瓶は、ミヤビの記憶障害のことを知った上で、彼女の脳外科医としての能力を評価し、患者を診るように勧めます。最初は躊躇するミヤビでしたが、次第に患者と向き合い、医師としての使命と向き合っていくことになります。
