福袋と言えば、お目当てのブランドグッズが格安で手に入ることで毎年ものすごい人気がありますが、
中には、新年早々残念すぎてかける言葉も見つからない福袋が販売されているケースもあります。
鬱袋とは明らかに売れ残りを詰め込んだだけの福袋のことで、総額は確かに福袋の中身の合計金額を上回っているかもしれませんが、
中身が全部ゴミとクソで同じ商品が2つ入っていたなんて言うケースも見られるようです。
新年一発目でいきなり鬱袋を引き当ててしまった残念な人たちの声を集めてみました。
鬱袋2020まとめ
鬱袋で有名(?)なサマンサの口コミ感想まとめ
グーグルで「鬱袋」と検索すると候補に「鬱袋 サマンサ」と出てくるので、
サマンサの福袋を購入した人の感想をツイッターを中心に調べてみたところ、
「サマンサの福袋は鬱袋のことが多くて怖い」という意見は確かに多く見られました。
ただよくよく調べてみると、どちらかというと今までサマンサの福袋を購入したことがない人の口コミがほとんどで、
実際にサマンサの福袋を購入した人の感想では、鬱袋か福袋かは意見が半々といった印象です。
福袋は結局、すべてのアイテムが自分の好みのモノだったり欲しいものというわけじゃないので、
100%満足できるケースは逆に珍しいケースです。
ネットではどちらかというと良い評判よりも悪い評判の方が多く書き込まれるケースがありますから、
サマンサの福袋は鬱袋で有名とはいっても、噂に尾ひれがついただけといった感じです。
サマンサというブランドが好きな人なら福袋を買っても鬱袋だったと後悔することはないんじゃないでしょうか。