ドラマ「VITANT」でオリベ化学・蘇我役の俳優は誰？
最終回のバルカの地下に眠る鉱物資源「フローライト」に関する話し合いの席で、オリベ化学の蘇我が登場しましたが俳優の名前は？
VITANT（ドラマ）オリベ化学・蘇我役の俳優は誰？
【ＶＩＶＡＮＴ最終回】驚きの裏切り者判明！ネット怒り「ゴミだな」「壮大な裏切り計画」
俳優の堺雅人が主演を務めるＴＢＳ日曜劇場「ＶＩＶＡＮＴ（ヴィヴァン）」（日曜・午後９時）の最終回が１７日に放送された。（以下、ネタバレがあります。ご注意ください）
第９話で、テロ組織「テント」が純度９９％のフローライトを採掘するためにバルカ北西部の土地買い占めを行っていることが分かった。ベキ（役所広司）は採掘で得た利益を国民に分配し、孤児たちや貧しい人々を救おうと考えていた。しかし、極秘裏に進めていたフローライトの情報がバルカの国土交通大臣に漏れていたことが発覚した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a86bc0890791200fba1fb955f9f5867ff0e5aa92
ドラマ「VITANT」最終回では、バルカの地下に眠る鉱物資源「フローライト」の発掘状況やテントの動きをバルカ政府側に密告していた内通者がべレール興産のゴビ（馬場徹）だと判明しました。
そうした中、バルカ政府の外務大臣・ワニズ（河内大和）から話し合いの申し入れが届き、話し合いの席には駐バルカ共和国・日本大使の西岡（檀れい）、エネルギー資源開発大手・オリベ化学の蘇我の姿もありました。
オリベ化学の蘇我を演じていたのは小林隆さんです。
当たり役は『古畑任三郎』（フジテレビ）シリーズの向島音吉役や大河ドラマ『新選組!』（NHK）の井上源三郎 役
小林隆（ドラマVITANTオリベ化学・蘇我）プロフィール
出身地：埼玉県川越市
生年月日：1959年8月20日
年齢：64歳
血液型：O型
所属事務所：ケイファクトリー
出身高校：埼玉県立松山高等学校
出身大学：明治大学文学部文学科英文学専攻
三谷幸喜主宰の劇団「東京サンシャインボーイズ」に参加し、数々の舞台に出演。以後、ドラマ『古畑任三郎』『科捜研の女』『おやじの背中』、映画『ステキな金縛り』『シン・ゴジラ』、舞台『12人の優しい日本人』『オケピ！』など幅広く活躍。
まとめ：VITANT（ドラマ）オリベ化学・蘇我役の俳優は小林隆
ドラマ「VITANT」でオリベ化学・蘇我役の俳優は誰かというと小林隆さんでした。
2014年には市村正親の病気療養に伴う代役として、オムニバスドラマ『おやじの背中』（TBS）最終話の主演に抜擢
NHKでは、『坂の上の雲』『ツバキ文具店』『紅白が生まれた日』、連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』、大河ドラマ『新選組！』など。連続テレビ小説『なつぞら』では、ヒロイン・なつ（広瀬すず）が引き取られた柴田牧場の心優しい従業員・戸村悠吉を演じる。
