VIVANT(ドラマ)言語は何語?バルカ共和国の場所はどこ?

スポンサーリンク
当サイトはアフィリエイト広告を使用しています。
デフォルト 0未分類

ドラマ「VIVANT」で乃木憂助(堺雅人)が助けられた砂漠で使われていた言語は、何語?

ドラマ『VIVANT』(ヴィヴァン)はキャスト以外の情報が、オンエアまで一切伏せられていた福澤克雄氏が演出だけでなく原作も手掛けた完全オリジナルストーリー。

乃木憂助は爆破事件の容疑者となってしまい、バルカ警察から追われる身となっていましたがバルカ共和国は、どの辺りにある設定なのでしょうか?

スポンサーリンク

VIVANT(ドラマ)バルカ共和国の場所はどこ?

ドラマ「VIVANT」冒頭、誤送金の話をしていたシーンで地図が映りました。

モンゴルとカザフスタンの間に「バルカ共和国」と書かれた地域がみられます。

また、乃木達を追いまわしてたチンギスが野崎に「お前、アラブ系かと思ったが、日本人か?」と意外そうに言っていたことから、アラブに近い場所であればアラブ系の人がいてもおかしくありません。

ということは、バルカ共和国の場所は少なくともアラブではないことが推測されます。

VIVANT(ドラマ)言語は何語?

ドラマ「VIVANT」ロケは主にモンゴルでしたそうなので、言語も基本はモンゴル語ではないかとみられます。

使われてる文字がちょっと違うという指摘もあるようですが、これもバルカがモンゴルに似てるけどそうではない土地設定って意味でわざと外してるのかもしれません。

VIVANT(ドラマ)言語は何語?バルカ共和国の場所はどこ?

ドラマ「VIVANT」は丸菱商事のエネルギー事業部に勤める乃木憂助(堺雅人)が、1億ドルもの誤送金の濡れ衣を着せられそうになったことから解決のため誤送金先の企業があるバルカ共和国にむかいます。

乃木は、疑惑を晴らすためお金の流れを追うべく親友のCIA職員の力を借り、1億ドルが宝石に変えられ、ある男の手に渡ったこと知知りますが、乃木はその男に会いに行くも爆破に巻き込まれ、爆破犯に間違えられることになります。

現地警察に追われることになった乃木は、その場で助けてくれた公安警察の野崎(阿部寛)と偶然出会った医師の柚木(二階堂ふみ)と共に日本大使館まで逃避行することになりました。

タイトルとURLをコピーしました