wild hearts(ワイルド ハーツ)が重い!
グラフィック設定を最低にしてもカクつきまともにプレイができない場合、どうすれば良いんでしょうか?PCのスペックは?
ワイルドハーツのスペック|重い!カクカクする!
『WILD HEARTS』の攻撃モーションを現役俳優が完全再現!リアルな刀&和傘さばきを披露
ロサンゼルスを拠点に活動する俳優/声優の内門徹氏は、和風ハンティングアクション『WILD HEARTS』に登場する武器である「からくり刀」と「和傘」のモーションを再現する動画を公開しました。
公開された映像では、『WILD HEARTS』本編は未プレイだという内門氏が、プレイ動画からモーションを分析し再現にチャレンジ。まずは「からくり刀」の動きを居合刀を使って、素早い5連撃や踏み込んでからの居合抜きなどを披露しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/77bc3042967c109992a0df923441c41366970b70
wild hearts(ワイルド ハーツ)では下記のスペックだとグラフィック設定を最低にしてもカクついて重いという口コミがみられます。
■asus x500ma_u500ma
【OS 】Windows 11 Home 64ビット
【CPU】AMD Ryzen 7 5700G プロセッサー+ Radeon グラフィックス
【メモリ】16GB
【記憶装置】SSD:512GB (PCI Express 3.0 x2接続)
【グラフィックス】AMD Radeon Graphics (CPU内臓)
このスペックだと内蔵グラフィックを使用しているため、グラフィック性能が足りない部分になります。
wild hearts(ワイルド ハーツ)を快適にプレーするにはグラフィックカード(GPU)が必要、オンボードだと無理があると思われます。
最低でもこのグラフィックカードが付いてる事が絶対条件です。
グラフィックカード(AMD):RX 5500 XT(VRAM 8GB)
グラフィックカード(NVIDIA):GeForceR GTX 1060(VRAM6GB)
参考:ワイルドハーツのスペック
■WILD HEARTS(EA Originals)PC必要動作環境
○最低動作環境
OS:64ビット版Windows 10
CPU(AMD):AMD Ryzen 5 2600
CPU(Intel):Intel Core i5 8400
メモリ: 12GB
グラフィックカード(AMD):RX 5500 XT(VRAM 8GB)
グラフィックカード(NVIDIA):GeForceR GTX 1060(VRAM 6GB)
DirectX:12
インターネット接続:512kbps以上のインターネット接続
ストレージ容量:80GB
○推奨動作環境:
OS:64ビット版Windows 10
CPU(AMD):AMD Ryzen 5 3600
CPU(Intel):Intel Core i7 8700K
メモリ:16GB
グラフィックカード(AMD):Radeon RX 5700 XT(VRAM 8GB)
グラフィックカード(NVIDIA):GeForce GTX 2070(VRAM 8GB)
DirectX:12
インターネット接続:512kbps以上のインターネット接続
ストレージ容量:80GB