アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」第6話ラストシーン
注目されていたスレッタとエラン(実は強化人士で別人)の決闘でエランが敗北。
エラン(実は強化人士で別人)が機械の赤い光浴びせられてましたが処刑装置なんでしょうか?
水星の魔女6話ネタバレ考察|エランは赤い光で処刑?
『水星の魔女』第6話エンドカードにエラン登場で反響「泣けてくる」 スレッタ役・市ノ瀬加那「驚きの展開が多すぎ」
第6話は、エランとの決闘を承諾したスレッタ。エランの豹変した態度に、彼女は戸惑いを隠せない。決闘の場所はフロント外宙域。推進ユニットを持たないエアリアルは、機体の増強を余儀なくされる…という物語が展開された。
放送後に公開されたエンドカードにはエランが描かれており、ネット上では「考え過ぎて、泣けてくる…」「言葉が出ない」「ひえっ…」「濃密な30分だった」などと反応。スレッタ役の市ノ瀬加那もツイッターを更新し、「エランくん、、、、驚きの展開が多すぎましたね、、!魔女ラジもエランくんのこといっぱい話してますのでぜひ」と伝えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd955563be802a3d87e89de006c4c391f5b99dbb
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代が舞台
フロント外宙域でエランとの決闘を承諾したスレッタは、推進ユニットを持たないエアリアルの機体の増強を余儀なくされます。
6話ではエランと同じ姿かたちの本物のエランが登場し学園にいたのは強化人士であったことが判明。
スレッタとエラン(強化人士の方)の決闘ではエランが敗北すると、エランには処罰がくだされることに。
処刑装置と思われる赤い光がみられましたが、ネットでは様々な考察がみられます。
■
赤い光が届くまで寸前にたぶん調整係のおばさん研究員に助けられます。
たぶん死ぬのは命令違反したおばさんですね。エラン(4号)はここでは死なないで逃げるでしょう。
理由はハッピーバースデ-カットイン背景入り(若き日のおばさん=4号の実のお母さん)があったからです。
■
たしかに、いかにもな拘束具でしたね。
あれは単なる処刑装置ではなくて、
体内に埋め込まれている、
GUND(らしきモノ)の無効化装置と考えてます。
いずれにしても、顔と名前を変えての再登場がありそうです。
(主人公の頼もしい味方としてね)
■
恐らく人間用の電子レンジです。SeedのジェネシスとかPSYCHO-PASS3の処刑椅子に似た感じでしょう。骨すら残らないと思います。11/20以降のエラン5号にスレッタが「エランさん、待ってたのになんでききき、来てくれなかったんですか?」と話しかけ、「?なんのこと?僕は知らないよ」と返事してそこにかけつけたグエルがまたしても涙を流すスレッタを見て「おまえ!こいつに何をした!?決闘しろ!」と言ってくれるはずです。