『ガンダム 水星の魔女』“新商品B”のガンプラが発売されることが発表されました。
新商品Aはガンダムエアリアル(改修型)でしたが新商品Bの予想は?
キャリバーン?ガンドノード?のガンプラなんでしょうか?
水星の魔女の新商品b予想は?
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代“A.S.(アド・ステラ)122”が舞台
辺境の地・水星出身のスレッタ・マーキュリーがモビルスーツ産業最大手の「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」のパイロット科に編入される所から物語が始まりましたが、新商品Bについて、少なくとも7月8日(土)に発売が決定している“ガンダムシュバルゼッテ”のガンプラではないでしょう。
ネットの予想では、
キャリバーン
ガンドノード
のどちらかではないか?という声が多くみられます。
水星の魔女の新商品b予想はキャリバーン?
キャリバーンは宇宙議会連合が21年前のヴァナディース事変で押収したガンダム。要塞クワイエット・ゼロへの対抗手段として封印を解かれ、エリクトの遺伝子をもちデータストーム耐性の高いと目されるスレッタに与えられる。ほかのガンダムと異なりデータストームのフィードバックを軽減するフィルターが一切ないため、パイロットへの危険性がより高いが、同量のパーメットで高いスコアを発揮・維持できるため、高い性能を発揮する。出撃前は要塞クワイエット・ゼロのオーバーライド対策としてスコア5への到達が実施される。武装は箒状のスラスターを内蔵した大型ビームライフル。
水星の魔女の新商品b予想はガンドノード?
XGF-E3 ガンドノードはクワイエット・ゼロおよびエアリアルの護衛と、データストーム拡張の中継を担うMS型ガンビット。リンクシステムと空間戦に特化しているためマニピュレーターや着陸用の足をもたず、オプションのアーマーパックを装着したモビルアーマー的な運用もなされる[106]。戦闘では、複数機で形成したデータストーム空間で巨大な防御障壁を展開したり、空間内で停止した敵に集中砲火を浴びせる戦術を取る[52][67]。
武装は、ビームバルカンを併設した右腕一体型の「ビームレヴライフル」、左腕一体型の格闘用ビームブレード、アーマーパック側のガンビット計4基。
まとめ:水星の魔女の新商品b予想|キャリバーン?ガンドノード?ガンダムのガンプラ
「水星の魔女」よりガンプラ「ガンダムシュバルゼッテ」7月8日発売決定!名称未定の「新商品B(仮)」は7月15日発売
BANDAI SPIRTISは、ガンプラ「HG 1/144 ガンダムシュバルゼッテ」(税込2,090円)を7月8日に、「機動戦士ガンダム 水星の魔女 新商品B(仮)」(税込2,200円)を7月15日に発売する。
「ガンダムシュバルゼッテ」は、アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2」に登場したジェターク・ヘビー・マシーナリー製のモビルスーツ。劇中では6月18日放送の第22話「紡がれる道」で初めて出撃した。パイロットはグエル・ジェタークの弟ラウダ・ニール。武装は射撃兵装を兼ねた大剣型の専用武器を装備しており、ガンプラではスカート背部にマウントすることができる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f45a2c6c23836d8759da63cadeb515fda329c05
「機動戦士ガンダム 水星の魔女 新商品B(仮)」は3月に発表されて以来名称が未定となっているガンプラ。
「新商品B(仮)」と同時期に発表された「新商品(仮)」は「HG 1/144 ガンヴォルヴァ」でした。
「水星の魔女 Season2」登場機体のうちガンプラ化が未発表のものとして
「ガンダムキャリバーン」
「ガンドノード」
「プロドロス」
「ダリルバルデ」
「ミカエリス」
の各追加武装形態などがあります。
水星の魔女の新商品b
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の「新商品B(仮)」が登場しますが詳細は後日発表される予定となっています。
価格 2,200円(税10%込)
発売日 2023年07月15日
対象年齢 8才以上