山口夕依さんは社会人になるまでは普通の女子高校生・女子大生として過ごしていたものの、会社でネットの影響力を分析・調査する仕事に携わるようになったことをきっかけにインフルエンサーとなった人。
2021年からは「中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん」に彼氏の事が大好き女子・SNSコンサルタントとして出演!
得意の音楽を武器にインフルエンサー活動をしている山口夕依さんの気になる大学や学歴などwiki経歴やプロフィールやを調査した結果をまとめています。
山口夕依wikiプロフィール
出身地:京都府京都市
生年月日:1995年
年齢:25歳(2020年数え年)
中学:西京高校附属中学校
高校:京都市立西京高等学校エンタープライジング科
神戸大学
留学:Universitat Hamburg、Griffith University
英検準1級、ヤマハ指導グレード/演奏グレード(ピアノ/エレクトーン)
山口夕依さんといえば、膨大な量の楽曲を投降しているインフルエンサーですが、
2歳からピアノをはじめ7歳からすでに作曲をはじめるという音楽と共に成長しています。
神戸大学ではアカペラサークル「GhannaGhanna」に所属し、
楽譜、映像、舞台美術、パンフレットなど全てをゼロから自分たちで制作していたそうです。
ちなみに、同サークルからは2019年のアカペラ日本一決定戦全国ハモネプリーグに「sus4」というグループが出場していますね。
山口夕依の経歴
山口夕依さんは大学生の時から映像制作会社などからBGM制作の仕事を請け負っていた経験があり、
新卒の2018年にトレンダーズには営業担当で入社。
2年目に事業開発チームでZ世代マーケティング事業とD2C事業の責任者を務めることになるとTikTokの影響力が無視できないことを知ります。
TikTokのことを分析・調査しようにも実際に使いこなせている大人がほとんどいないことから「まずは自分がTikTokは絶対に学ばなければ!」と、
誰かに聞いたり、調べたりするよりも、自分で投稿して、インサイトを理解して、分析する方が早いなとTikTokでの活動を開始。
先輩からのアドバイス「ダンスも作曲も歌もできるんだから自分で曲作って投稿してみたら?」を受けて、自身が作詞作曲した「wally kitte」がバズり、結局、デジタルシングル化されるなど一躍人気のティックトッカー(TikToker)となっています。
2019年からは同社のTT総研(Teens Trend)やShe Share Story代表となると同時にTikTok公式クリエイターに就任。
宣伝会議でセミナー講師を務めたり近畿大・京都精華大・産能大などで特別講師もしています。
■山口夕依の受賞歴
Global Enterprise Challenge 第2位
TikTok Spotlight 特別賞
山口夕依のツイッターやインスタグラム
山口夕依のツイッター
@_tantan_24
山口夕依のインスタグラム
@_tantan_24
山口夕依のフェイスブック
@yui.yamaguchi.3975
山口夕依のyoutube
夕依 Yui Yamaguchi
山口夕依のtiktok
@_tantan_24
山口夕依の高校や大学など学歴は?
山口夕依さんは
中学:西京高校附属中学校
高校:京都市立西京高等学校エンタープライジング科
と進学し神戸大学に入学をしています。
オープンキャンパスから切望していた発達科学部人間表現学科の田村文生ゼミで学び、
音楽、美術、舞踊、言語、心理、建築、広告などの人間表現について多角的に学び、
卒業論文は学部最優秀賞を受賞すると卒業式では卒業総代に選ばれるという成績優秀者です。
山口夕依の彼氏は?
山口夕依さんは非常にオープンな性格の持ち主で、彼氏の存在も匂わせるとかあえて隠すようなことはせずに大っぴらにしています。
山口夕依の年収は?
山口夕依さんはインフルエンサーという顔に加えてもう一つ会社員としての顔があります。
会社ではトレンド分析・インサイト分析やブランド開発・商品開発・広告企画といった仕事をしているので、
会社員としても平均的な収入を得ているものと思われます。
それに加えて山口夕依さんは大学生のころから個人でも仕事を請け負っており、
タイアップ投稿
作詞作曲・音源制作
TikTok向け編曲・振付
メディア出演・セミナー講師
といった副業もしていることから、同年代に比べると年収は間違いなく高いとみて間違いないでしょう。
現代の20代女性の平均的な年収は300万円程度といわれているので、山口夕依さんの場合は少なくとも年収600万円程度とみられます。
山口夕依の動画
wally kitte
She Share Story
恋をするには冬がいいね
二文字
他にも、渋谷ストリームやヒカリエなど、渋谷の街をアカペラでジャックする「渋アカ|SHIBUYA A CAPPELLA STREET」のテーマソング『楽器が買えないわけじゃない』の作詞・作曲を担当.
歌っているのは2019年の『アカペラ日本一決定戦全国ハモネプリーグ』にも出場した「Nagie Lane(ナギーレーン)」です。