イップス(ドラマ)あらすじ|原作は脚本は誰?オークラ、森ハヤシ?

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ドラマ「イップス」ははミステリー作家・黒羽ミコと警視庁捜査一課刑事の森野徹を主人公とするミステリーコメディ

篠原涼子とバカリズムがダブル主演を務める連続ドラマですが原作となる小説や漫画はあるのでしょうか?脚本は誰?

イップス - フジテレビ
イップス - オフィシャルサイト。毎週金曜よる9時放送。出演:篠原涼子,バカリズム
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イップス(ドラマ)原作は小説?マンガ?

篠原涼子・バカリズムのW主演ドラマ「イップス」に染谷将太、愛おしいコンビに早く会いたい

篠原涼子とバカリズムがダブル主演を務める4月期のフジテレビ系連続ドラマ「イップス」。同作に染谷将太が出演すると発表された。

同作では、“書けなくなった”ミステリー作家・黒羽ミコと“解けなくなった”エリート刑事・森野徹というイップス(葛藤による影響などで、それまでできていたことができなくなる心理的症状)を抱えた“絶不調コンビ”が、絶妙な会話術と掛け合いで事件を解決するさまが描かれる。篠原がミコ、バカリズムがミコの大ファンだが新作を出さない彼女に苛立ちを募らせ、アンチ化した森野に扮した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2bf4b4b570e12c63c0bd6f7a2abddcf3a75fe0c2

ドラマ「イップス」は“書けなくなった”ミステリー作家と“解けなくなった”エリート刑事の“絶不調バディ”が絶妙会話術と掛け合いで事件を解決するミステリーコメディー

調べてみるとドラマ「イップス」には原作となるマンガや小説はありません。

オリジナル脚本となっているようですが、脚本家は「ドラゴン桜」のオークラと「チャンネルはそのまま!」の森ハヤシがつとめています。

オークラ(イップス脚本)プロフィール

本名:河野 良

生年月日:1973年12月10日

年齢:50歳

出身地:群馬県富岡市出身

日本大学理工学部土木工学科中退

1997年に作家活動を開始しプロダクション人力舎入り。

作家になる前は「細雪(ささめゆき)」(谷崎潤一郎の『細雪』に由来)というコンビで活動していたが、相方の突然の失踪にてコンビ解消。当時の芸名はオークラ劇場であり、現在の芸名はそこから取っている。

コンビ解散後はあてのない毎日を送っていたが、バナナマンの設楽統に「やることないなら俺たちの手伝いすれば?」と言われたことがキッカケで放送作家に転向する。

バナナマンとは若手の頃から公私共に交流が深く、バナナマンからも「第3のバナナマン」とも言われており[4]、単独ライブには必ず携わっている。

■主な作品
『ゴッドタン』
『バナナサンド』
『とんねるずのみなさんのおかげでした』
『はねるのトびら』
『ピラメキーノ』
『キカナイト』
『そんなバカなマン』
『青春高校3年C組』
『バナナマンのバナナムーンGOLD』

森ハヤシ(イップス脚本)プロフィール

本名:森 迅史(もり はやし)

生年月日:1978年2月12日

年齢:46歳

出身地:東京都

血液型:A型

麻布中学校・高等学校卒業後、早稲田大学在学中に『ハイデハイデ』というコンビを組み、テレビ番組「ブレイクもの!」の「お笑い世紀末スターオークション」というコーナーに出演。素人ながら5週勝ち抜きを達成。

早稲田大学のコントサークル『WAGE(ワゲ)』のメンバーとして活動。2005年のWAGE解散後、脚本家に転身

2015年、1999年より毎年日本で開催される国際短編映画祭「SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2015」のオフィシャルコンペティション「ジャパン部門」に、監督作品『日曜日』がノミネートされる。

2019年、脚本を手掛けた北海道テレビ連続ドラマ「チャンネルはそのまま!」が、日本民間放送連盟賞の番組部門でテレビドラマ番組として最優秀賞、テレビ部門グランプリを受賞

■主な作品
〇テレビドラマ
『アスコーマーチ?明日香工業高校物語?』
『鴨、京都へ行く。-老舗旅館の女将日記-』など

〇映画
神様はバリにいる

〇アニメ
スペース☆ダンディ
はたらく細胞BLACK

イップス(ドラマ)あらすじ

ミステリー作家・黒羽ミコ(篠原涼子)と、警視庁捜査一課刑事の森野徹(バカリズム)。ミコはデビューから立て続けにベストセラーを連発して人気作家の仲間入りを果たしたが、現在は書けなくなってしまいワイドショーのコメンテーター業を副業ながら本業並みにこなす。だが、コメンテーター業でも「なんにでもクビつっこむんじゃねーよ」などと叩かれており、イライラが募る日々。

一方の森野はかつてはエリートとして組織内でも一目置かれる存在だったが、あることをきっかけに検挙率が右肩下がりになり、事件が解けなくなっていた。実はミコの作品の大ファンだったが、最新作の完成度が悪く、コメンテーター業ばかりで新作を出さないミコに苛立ちを募らせ、アンチ化してしまった。刑事でありながら、ノモリというアカウントで日々ミコの小説についてアンチコメントをつぶやいている。

2人は、プレッシャーによって普段は何も考えずにできていることが急にできなくなってしまうイップスを抱えていたのだ。

そんな絶不調な2人が仕事から逃避するために訪れていたサウナ施設で偶然出会い、殺人事件に遭遇することであれよあれよとバディを組むことに。ミコは「小説のネタが拾える」「生の死体見るの初めて」と事件に興味津々。対する森野は捜査に身が入らない中でも、刑事としての鋭い洞察力を見せミコと共に真相に近づいていく。2人の捜査から犯人の目星はつき、容疑者本人に問い詰めようとするが、森野のイップスが発動してしまって…。<公式サイトより>

イップス(ドラマ)みどころ

■ 豪華キャストによるコミカルな演技
主演は、演技派女優の篠原涼子さん。イップスに悩む人気作家・黒羽ミコをコミカルに演じます。
ミコのバディとなる刑事・森野徹役には、人気お笑い芸人のバカリズムさん。飄々としたキャラクターで、ミコと軽快な掛け合いを繰り広げます。
毎話ゲスト出演する犯人役も豪華。個性豊かな俳優陣が、ドラマを盛り上げます。

■予測不能なストーリー展開
ミステリー作家が事件に関わるという設定で、犯人探しだけでなく、ミコ自身の創作活動もストーリーに絡み合います。
毎回、巧妙なトリックが仕掛けられており、視聴者を最後まで飽きさせません。
ミコと森野のイップスが、思わぬ形で事件解決のヒントになることも。

■篠原涼子さんとバカリズムさんの初共演
演技派女優と人気お笑い芸人という異色の組み合わせが、新鮮な化学反応を生み出します。
劇中では、コミカルな掛け合いはもちろん、シリアスなシーンも見ることができます。
2人の息の合った演技は、ドラマの見どころの一つです。

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