「隣の男はよく食べる」は長年恋から遠ざかっていた“独身大人女子”大河内麻紀が、得意の料理を通して、よく食べる“肉食年下男子”本宮蒼太と恋に落ちる様を描くラブストーリー。
菊池風磨さん(Sexy Zone)と女優の倉科カナさんW主演を務めるドラマだけあってキスシーンがあるの?心配している人も多いんじゃないでしょうか。
隣の男はよく食べる(ドラマ)原作あらすじ
仕事に打ち込み、気づけばもう 35歳の大河内麻紀(倉科カナ)。彼氏いない歴10 年を順調に更新中。女性としてのアップデートをしばらく休んでいたが、ある出来事をきっかけに隣の部屋に住む年下イケメン・本宮蒼太(菊池風磨)と交流するように。料理が好きな麻紀と、食べるのが大好きな本宮。料理を差し入れするうちに自然と仲良くなり、10年ぶりの恋愛に心踊らせる麻紀。
だがその年の差は10歳…。果たして2人の恋はうまくいくのか?
ドラマ「隣の男はよく食べる」は仕事一筋で気が付けば彼氏いない歴10年になっていた35歳の主人公・大河内麻紀と、麻紀の隣の部屋に住む年下イケメン・本宮蒼太との恋愛を描いた物語。
「隣の男はよく食べる」原作では、なんと1話からお隣に住むイケメン年下男子が主人公の部屋に入るほどの関係になります。
隣の男はよく食べる(ドラマ)キスシーンは?
ドラマ「隣の男はよく食べる」に山田真歩・高橋光臣・市川由衣が出演、メインビジュアルも
美波はるこ原作によるドラマ「隣の男はよく食べる」に、山田真歩、高橋光臣、市川由衣が出演する。
4月12日からテレビ東京ほかで放送される「隣の男はよく食べる」。山田は倉科カナ演じる主人公・麻紀の同期で彼女のよき理解者・町田桜役、高橋は麻紀の頼れる上司・篠原一義役、市川は菊池風磨 (Sexy Zone)演じる蒼太がかつて勤めていた会社の上司であり憧れの女性・神野沙織役を務める。3人からはコメントも到着した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a759eb15f8f4a8dd53da6dee78ddbe0969e19c6
「隣の男はよく食べる」原作マンガではキスシーンはあるのかというと、結論から言うとあります。
原作マンガでは1話からキスシーンがあるので、ドラマ1話の放送でキスシーンがある可能性が高そうですね。
そのほかのキスシーンやそれ以上のシーンがあるのかはドラマを見てのお楽しみですね。
原作1話では大河内麻紀(倉科カナ)が本宮蒼太(菊池風磨)に自分の部屋で手料理を差し入れることになると蒼太は麻紀をバックハグ。
抱きしめながらうなじにキスをされ「抱きたい」と言われ、決定的な雰囲気となった麻紀は蒼太のキスをするという流れになります。
さらに原作では、激しいものではありませんが、やんわりとしたベッドシーンがあります
まとめ:隣の男はよく食べる(ドラマ)菊池風磨キスシーンは?
菊池風磨さんとえいば、ドラマ「隣の男はよく食べる」以外にもドラマ「時をかける少女」キスシーンがありました。
翔平役の菊池風磨がなじみの未羽役の黒島結菜に思いを寄せていました。
ただ時をかける少女は実際はしてないみたいで、これまで「時をかける少女」以外にキスシーンはないようです。
「隣の男はよく食べる」ではおそらく菊池風磨さんにとって2回目のキスシーンとなるとみられますが、原作では意外と早くにベッドシーンも描かれています。
なので、「隣の男はよく食べる」第2話で菊池風磨さんと倉科カナさんのベッドシーンが出てくるかもしれません。