チェンソーマン2部2話(99話)が発表されました。
カッコよくて仕事もできるデビルハンターの吉田ヒロフミが登場しましたが吉田脊髄剣にされるのでは?とチェンソーマン界隈がざわついています。
吉田ヒロフミが吉田脊髄剣?にざわつくチェンソーマン界隈
第二部好スタートの「チェンソーマン」少年ジャンプ+との相性の良さとは?
先週スタートした第二部より、連載先が「週刊少年ジャンプ」から「少年ジャンプ+(以下「ジャンプ+」)」に移行した藤本タツキ氏による漫画「チェンソーマン」。
今年放送予定のアニメにも注目が集まる作品だけあり、第二部初回にあたる第98話の公開後も関連ワードが続々とトレンド入りを果たすといった大きな盛り上がりを見せました。
第一部連載時から度々話題となり、既に根強い人気を持つ本作ですが、これほどまでの盛り上がりを生んだ背景には、作品そのものの魅力は大前提として、新たに連載先となった「ジャンプ+」との相性の良さというのもあるかもしれません。
https://news.yahoo.co.jp/byline/koarairyo/20220719-00306258
吉田ヒロフミは刺客編に登場そ数々の死線を超えて奇跡的に生き残った民間の高校生デビルハンター。
チェンソーの心臓を狙うアメリカ・中国・ソ連・ドイツからの刺客に対抗する戦力としてマキマに招集されたうちの一人。
公安以外から選ばれた唯一のデビルハンターで、デンジの護衛任務にあたる。
『チェンソーマン』第2回キャラクター人気投票では堂々の6位入賞。
死亡説も流れていましたが、第二部では、校門前でうなだれている三鷹アサに体調を窺い声をかける形で再登場。
また、戦争の悪魔が表に出た三鷹にチェンソーマンの所在を聞かれた所、「転校生だから詳しく知らない」と答えている。
この際に所有物化を謀った彼女に告白(?)されたが断ったため、戦争の悪魔の所有物となることは免れたとみられ、吉田脊髄剣にされることはない?