よう実（ようこそ実力至上主義の教室へ）で綾小路に称賛票を入れたのは誰？
よう実アニメ8話ではクラスメイトから退学者を生徒自ら選ぶクラス内投票が行われましたが、主人公・綾小路清隆に称賛票をたくさん入れたのはAクラス？
綾小路の称賛票（クラス内投票）は誰？Aクラス？よう実アニメ8話
よう実（ようこそ実力至上主義の教室へ）アニメ8話では批判票が最も多かった最下位生徒が退学処分となるクラス内投票が行われました。
主人公・綾小路清隆の1年Dクラス（堀北クラス）の順位は、
首位 綾小路清隆 +42票 同クラスと葛城・戸塚、龍園クラスから差引+4票、坂柳クラスから+38票
上位2位 平田洋介
上位3位 櫛田桔梗
下位3位 池寛治 -20票
下位2位 須藤健? -21票
最下位 山内春樹 -33票 同クラスから批判33票、賞賛0票？
といった結果になりましたが、綾小路に称賛票を入れたのは誰なのかというと、
- 綾小路に確実に入った賞賛票は綾小路グループの幸村輝彦・三宅明人・長谷部波瑠加・佐倉愛里と軽井沢恵で+5票
- 綾小路に入ったと思われる賞賛票は同クラスの堀北鈴音・佐藤麻耶?、龍園クラスの龍園翔・石崎大地・山田アルベルト・椎名ひよりで+6票。
- 綾小路に入ったと思われる批判票は同クラスの山内春樹・池寛治・須藤健?・本堂遼太郎・伊集院航・宮本蒼士・外村秀雄、櫛田桔梗・平田洋介で-9票なので、それ以外に賞賛票を2票以上得ていると考えられる。
山内春樹（Cクラス、批判票33票）のほか、真鍋志保（Dクラス、批判票不明）と戸塚弥彦（Aクラス、批判票36票）が綾小路を退学させたい親父の陰謀の巻き添えで退学させられることになりました。
よう実｜クラス内投票のルール
- 試験当日までの4日間で、クラスメイトに対して投票で評価をつける。(3月2日(火)にルール説明が行われ、3月6日(土)に投票を行う。)
- 自分以外のクラスメイト3名に賞賛票、自分以外のクラスメイト3名に批判票、クラス外の生徒1名に賞賛票を必ず入れなければならない。
- 賞賛に値すると思った生徒を3名、批判に値すると思った生徒を3名選択し、土曜日の試験当日に投票する。
- 誰が誰に投票したかについては永久に公開されない『匿名方式』が取られ、最終的な投票数は結果発表まで分からない。
- 同一人物を複数回記入すること、無記入、棄権などの行為は不可能。
票数の計算方法
- 賞賛票(+)と批判票(-)は打ち消し合い、各クラスで賞賛票が最も多かった首位生徒にプロテクトポイントが与えられ、批判票が最も多かった最下位生徒は退学処分となる。
- 全員0票という結果になった場合は、違う結果になるまで再投票を繰り返す。
- また、同率首位生徒、同率最下位生徒が出た場合も決選投票を行うが、それでも同率の場合には学校が用意した特殊な方法で優劣を決める。
なお、学校の元々のルールに則り、2000万prを学校側に支払えば批判票で1位になった生徒の退学を回避できるため、神崎隆二（Bクラス）は退学処分を取り消しとなっています。
Bクラスは全員が助かるべく2000万prを集めると、神崎が批判票を全て引き受けての退学を取り消しとなっていますが、綾小路の計らいで龍園が保有している大量のポイントを石崎と伊吹からとある契約を結んで受け取っていたのでした。
