ユーハバッハ正体|最後・倒せた理由は?

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BLEACH(ブリーチ)でユーハバッハの正体・最後は?

BLEACHでラスボスはユーハバッハ戦となりましたが、ユーハバッハを倒せた理由は?

ユーハバッハの力の残滓を一勇が消しましたがハッシュヴァルトは何をしたのでしょうか?

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ユーハバッハの正体は斬月?

一護に斬月のおっさんと呼ばれる者は一護の中の滅却師の力の根源です。

黒崎一護の中のユーハバッハの魂の一部と白一護を融合させた存在が「斬月」でした。

だから、滅却師の祖であるユーハバッハに似た姿をしているのです。

最低でも1000以上前なのは確実として、ユーハバッハが誕生したのがおそらく1200年ほど前なので1200?1000年前の間のどこかかと思われます。

ユーハバッハ最後・倒せた理由は?

ユーハバッハ戦では藍染と錯覚させられていた黒崎一護かr至近距離の月牙を喰らい致命傷を負いますが、それでも「自分が死ぬ」という未来を改変して復活。

さらに石田に「静止の銀で作ったユーハバッハの能力を一瞬だけ無力化できる鏃」を撃ち込まれる能力を停止させながらも天鎖斬月の攻撃を受け止めて砕くが、その中から現れた斬月により体を真っ二つに両断され、彼に持論を話しながら死亡した。

死後、その遺体は霊王の代わりとして和尚に封印され、世界の安定に使われた。

なお、彼の魂の残骸は死後十年世界に残り続け、最終的に一護の息子である黒崎一勇に始末されて完全に消滅した。

最後のユーハバッハ戦では一護の新しい天鎖斬月が砕けて斬月が出てきました。

ユーハバッハを倒した時、一護の天鎖斬月が斬月に変わって倒すことが出来ました。

新たな斬月は一護自身の死神の力に滅却師と虚の力が混ざりあってできています。死神の力が中心にあり、滅却師と虚の力がそれを覆っている感じです。

天鎖斬月が砕けたのは外側にある滅却師と虚の力を奪われ脆くなっていたからです。そして、その中からは死神の力を元にできている斬月が現れたのです。

新 天鎖斬月の卍解は狒狒王/双王蛇尾丸や大紅蓮氷輪丸のように第二形態があり第二形態は旧斬月の始解と同じ形だったんでしょう。

なぜ最後に卍解から始解(初期斬月)に退化したのも、以前の斬月は滅却師の力であるおっさんが虚の力の一部を行使している。つまり一応は滅却師と虚の力が一つになっている状態。

真の天鎖斬月は二つに分かれた虚と滅却師の斬月を一つにするというもの。これにより以前の斬月と同じ状態になった。という事だと思います。

昔の斬月を抜刀するシーンをユーババッハは、『(ハッシュバルトから力が戻った時に見たものは)彼が見せた「夢」ではなく、本当は自分が死ぬ未来だったのか』と言っていますが、ユーハバッハは73巻で目覚める前に

この旧型斬月で斬られる夢を見たワケですが旧型斬月は既に破壊していたので「自分が旧型斬月で斬られる事は有り得ない」と自分が敗北する未来を予知したのではなく予知能力をハッシュバルトに譲っていた為に見た只の夢だと思っていました

でも新しい斬月の最終形態(?)は旧型斬月の始解状態と同じ形状で、それで斬られた事でユーハバッハは旧型斬月と同じ形の斬魄刀で斬られ敗北する未来を予知していたのに只の夢だと勘違いし何も対策を取らなかった事を後悔したワケです

ユーハバッハ編後の一護は公式から明かされた情報は二刀の斬月は片方が鞘でもう片方が刀で、卍解で刀が鞘に収まり、ユーハバッハが鞘を砕いて出てきたのが真の斬月らしいです。鞘は一護に吸収されました。

あの出刃包丁風の真の斬月が卍解状態かもしれません。

虚と滅却師の力は不明です。

ユーハバッハ正体|最後にネットの口コミは?

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