西岡徳馬の娘・優妃の年齢や母親は?杉山裕右の結婚で馴れ初めは?

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西岡徳馬の娘・優妃さんと俳優・杉山裕右さんが結婚することが発表されました。

「西岡徳馬の娘」と枕詞が付くことが多い優妃さんの気になるプロフィールの他、杉山裕右さんとの馴れ初めをまとめています。

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西岡徳馬の娘・優妃と杉山裕右が結婚!

西岡徳馬の娘・優妃、杉山裕右と10日に結婚 徳馬の助言でプロポーズ成功

俳優、西岡徳馬(74)のまな娘で女優、優妃(ゆうき、33)が、成長株の俳優、杉山裕右(ゆうすけ、32)と結婚することが7日、分かった。この日、“親子3人”で本紙の取材に応じ、あさって10日の大安に婚姻届を提出すると幸せ報告。出会いから10年目、優妃が友人関係だった杉山の一途な愛を受け入れたきっかけを作った西岡パパは「将来、3人で共演したい!」とうれしそうに胸を張った。

笑顔が愛らしい優妃とアクションや殺陣が得意な爽やかイケメンの杉山。お似合いの2人がこの日、「大安の10日に婚姻届を出します。来春、挙式・披露宴を開く予定です」と初告白した。

https://www.sanspo.com/geino/news/20201208/mrg20120804000001-n1.html

舞台の共演を気脚気に知り合った西岡徳馬の娘・優妃さんと杉山裕右さん。

杉山裕右さんが優妃さんに一目ぼれしてアプローチを続けるものの、優妃さんは第一印象が良くなかったこともあって、「友達以上は考えられなかった」時期がなんと10年近くも続きます。

杉山裕右さんが一方的に片思いを貫く中、優妃さんは杉山裕右さんが仕事に真摯に取り組む姿勢から徐々に惹かれるようになり、決定打となったのは、父親の西岡徳馬のアドバイスでした。

優妃がレストランで両親と食事していた際、偶然に電話してきた杉山を誘い、西岡との初対面が実現。「明るい好青年だな」と思った西岡は“赤い糸”を察知。美しい満月を見上げ、2人に「満月にはパワーがある。願い事があれば、頼んだら」と促した。

その風流な言葉に奮起した杉山は近くの公園でプロポーズも、優妃は「まだ、ちょっと考えられないかな」と返答。そのつれなさに杉山は号泣したが、真剣な思いを見た優妃は「こんなに変わらず誠実に、いつも明るく優しい人と一生いられたら楽しい」と気づき、一気に結婚に進んだ。

西岡徳馬の娘・優妃の母親は?

西岡徳馬は俳優として文学座に所属していた時に人気女優の宇津宮雅代さんと知り合い1973年に結婚。

西岡徳馬と宇津宮雅代さんは女児を1人もうけるものの、結婚から2年後には嫁姑問題が原因で離婚しています。

バツイチとなった宇津宮雅代は1978年に俳優の故・三浦洋一と再婚をしますが、連れ子となった西岡徳馬との娘への暴力が原因で離婚し現在に至ります。

三浦洋一と結婚するときに連れていた娘は西岡徳馬との間に授かった長女の西岡花穂梨さん。

西岡花穂梨は女優として舞台を中心に活躍し、今は結婚して子供もいるそうですが、優妃さんは西岡徳馬の次女にあたります。

西岡徳馬はその後、一般女性と再婚をしており、再婚相手との間に授かったのが優妃さんです。

西岡徳馬の娘・優妃wikiプロフィール

本名:西岡 優妃
出身地:東京都
生年月日:1987年2月4日
年齢:33歳
血液型:A型
身長:158㎝
最終学歴:文化学院高等部英語科→玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科
趣味特技:日本舞踊・物まね・英会話・マッサージ
事務所:レッドホースヒルズカンパニー

優妃さんは以前、テレビ番組『私の何がイケないの?』の企画で父親の西岡徳馬さんにドッキリを仕掛けたことがあります。

「結婚したい彼がいる」と西岡徳馬さんに優妃さんが紹介したのが、なんと優妃さんより20歳年上のバツ1フリーター。

どこから見てもうだつの上がらない人間といった雰囲気が演出されていて、
収録は、あわや放送ができなくなるんじゃないか?というほど西岡徳馬さんがマジ切れしてしまったそうです。

西岡徳馬の娘・優妃の経歴

■テレビドラマ
南くんの恋人(2004年、テレビ朝日)
ごくせん(第2シリーズ)第4話
ヤンキー母校に帰る 旅立ちの時?不良少年の夢
「緑川警部 VS 殺人トランプ」(2011年9月12日、TBS)
「沖縄リゾート コンシェルジュ具志堅陽子の名推理」(2012年7月25日、テレビ東京) – 片山菜月 役
TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~(2012年10月14日?12月23日、フジテレビ)
司法教官・穂高美子6(2017年) – 中根琴乃 役

■映画
メタルカ(2012年 監督:内田英治)

■舞台
名取事務所「虚空遍歴」(2010年)
次への回路#4「猫」(2010年)
「こいもの」(2010年)
「Juliet」(2011年)
アトリエッジチーム「流れる雲よ」(2011年)
「SAORI ?想い出の六畳一間?」(2012年)
「ドゥーグヌァードカーン・ペ!」(2013年)
「ダルマ」(2013年) – 蘭 役(主演 河合龍之介)
交響劇「船に乗れ!」(2013年)
「舞台 新耳袋3?喫茶店奏鳴曲(カフェ・ソナタ)?」(2014年)
「舞台 江戸のえじそん」(2014年)
京の螢火(2017年11月3日 – 26日、明治座)

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