杜の都全日本大学女子駅伝2023 優勝~3位の予想は
注目選手は誰がいるんでしょうか?
杜の都全日本大学女子駅伝2023順位予想|優勝・注目選手は?
【全日本大学女子駅伝】前回5位の拓大 エース・不破聖衣来は不在も「シード権獲得が目標」
チーム力で勝負だ。全日本大学女子駅伝(29日、弘進ゴムアスリートパーク仙台発着)に出場する拓大が23日、同大文京キャンパスで壮行会を開催。主将の門脇奈穂(3年)は「全員駅伝で頑張りたい」と抱負を述べた。
前回大会は1区で牛佳慧(当時4年、現日本郵政グループ)が4位につけると、一時は9位にまで後退しながらも、エースの不破聖衣来(当時2年)が最長区間の5区(9・2キロ)で区間賞を獲得。順位を4位に押し上げ、最終6区の片桐紫音(当時2年)も区間6位の走りで総合5位に入った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/96616468f17031216ad0e1837bd82f3068eaefd1
全日本大学女子駅伝が10月29日に仙台市で開催されます。
出場チームは5000m6 名のチーム記録による上位5校
1 東京農業大学 1 時間 39 分 29 秒 04
2 筑波大学 1 時間 40 分 04 秒 21
3 亜細亜大学 1 時間 40 分 09 秒 31
4 城西国際大学 1 時間 40 分 23 秒 21
5 東洋大学 1 時間 40 分 25 秒 38
6 立教大学 1 時間 40 分 48 秒 56
7 兵庫大学 1 時間 42 分 22 秒 04
8 神戸学院大学 1 時間 42 分 31 秒 46
となっていますが、杜の都全日本大学女子駅伝2023 優勝~3位の予想についてネットでは
1位 名城大学
2位 大東文化大学
3位 立命館大学or日体大
といった口コミがみられます。
■参考:優勝回数(2022年、第40回大会終了時点)
10 立命館
7 名城
4 京都産業
3 筑波
2 佛教、城西、中央、ミラノ、大阪体育
1 松山、東京農業、東京女子体育、サンパウロ、レニングラード体育、サンディエゴ州立
杜の都全日本大学女子駅伝の歴代優勝校順位
1回 1983年 サンディエゴ大学
2回 1984年 大阪体育大学
3回 1985年 大阪体育大学
4回 1986年 ミラノ大学
5回 1987年 レニングラード大学
6回 1988年 ミラノ大学
7回 1989年 中央大学
8回 1990年 サンパウロ大学
9回 1991年 東京女子体育大学
10回 1992年 東京農業大学
11回 1993年 中央大学
12回 1994年 京都産業大学
13回 1995年 京都産業大学
14回 1996年 京都産業大学
15回 1997年 京都産業大学
16回 1998年 城西大学
17回 1999年 筑波大学
18回 2000年 城西大学
19回 2001年 筑波大学
20回 2002年 筑波大学
21回 2003年 立命館大学
22回 2004年 立命館大学
23回 2005年 名城大学
24回 2006年 立命館大学
25回 2007年 立命館大学
26回 2008年 立命館大学
27回 2009年 佛教大学
28回 2010年 佛教大学
29回 2011年 立命館大学
30回 2012年 立命館大学
31回 2013年 立命館大学
32回 2014年 立命館大学
33回 2015年 立命館大学
34回 2016年 松山大学
35回 2017年 名城大学
36回 2018年 名城大学
37回 2019年 名城大学
38回 2020年 名城大学
39回 2021年 名城大学
40回 2022年 名城大学
■全日本大学女子駅伝のコース
第1区(6.6km):仙台市陸上競技場~仙台育英学園
第2区(3.9km):仙台育英学園~仙台育英学園(周回コース)
第3区(6.9km):仙台育英学園~仙台市太白区役所前
第4区(4.8km):仙台市太白区役所前~五橋中学校前
第5区(9.2km):五橋中学校前~朝日生命ビル前
第6区(6.7km):朝日生命ビル前~仙台市役所前市民広場